ブロックチェーン・セキュリティを徹底的に学ぶ2日間

August 25-26, 2018

September 29-30, 2018

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ブロックチェーンセキュリティブートキャンプについて

About

Background

「仮想通貨の基盤技術」としての認識が強いブロックチェーン(分散型台帳)技術ですが、改ざんに対する強さを有していることから、仮想通貨だけでなく、台帳情報の共有によるデータ管理や個人間での決済など、現在、多くの企業が研究・開発を進めており、将来的に様々な産業での活用が想定されています。

研究・開発が進む一方、改ざんに強いと言われているブロックチェーン技術においても、導入・発展のためには、同技術に対する「セキュリティ」のノウハウを持った人材が不足しており、育成が必要不可欠であると考えられています。

そこで、ブロックチェーン技術の発展には、同技術について学ぶ場が必要と考え、エンジニアのスキルアップ・キャリアアップを図る取組みとして、同技術の第一人者でエキスパートであるカレンシーポート株式会社 代表取締役 CEO 杉井 靖典氏を講師に迎え、BlockchainSecurityBootCampをスタートすることとなりました。

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Blockchain Security BootCamp

Block Chain Security + BootCamp

Entry

BootCampの特徴

Features of BootCamp

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feature.1

週末の2日間で集中して学べる短期開催

本業で活躍されており、平日に参加できない方のために、土日に集中して開催いたします。1日目(土)は1コマ90分の講義を10時から18時まで受講。2日目(日)には学習内容を確認する卒業テストを実施し、既定のレベルに達した方のみ認定証書を授与いたします。

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feature.2

一流の講師から最先端を学べる

講師には、技術と知識を兼ね備えた一流の講師をお迎えします。第1回、第2回は、カレンシーポート代表取締役 CEOで、ブロックチェーンのエキスパートである杉井 靖典氏を講師に迎え、最新のブロックチェーン・セキュリティ事情や技術、知識について、余すことなく講義していただきます。

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feature.3

認定証書を授与した方に対するキャリア相談も実施

一流講師からの認定を受けた方で、ご希望の方には、今後のキャリアに関するご相談にもご対応させていただきます。当プログラムで得たスキルを伴ったキャリアプランをご提案いたします。


カリキュラムの内容

BootCamp's Curriculum

ブロックチェーンの存在理由

ブロックチェーンとは何か?をいきなり参加者間でディスカッションします。勘違いや間違っていても構いません。このカリキュラムで正しい知識を得られれば OK。ブロックチェーンに適するユースケースと適さないユースケースを挙げ、その違いがなぜ起こるのかを学びます。ブロックチェーンが保証できることは何なのかを理解すれば、自ずと何のために利用できるのかを発想できるようになるでしょう。

ブロックチェーンを構成する基礎技術

ブロックチェーンの有する基礎的なデータ構造、トランザクション構造の意味を理解し、そこで使用されている暗号や署名の種類と目的、それらもたらす実用上の特性を把握します。根本的にブロックチェーンは何が出来て、何ができないのか?ブロックチェーンだけで実現できない事もサブシステムの組合せのベストプラクティスを学ぶことで、ブロックチェーンの利用シーンが格段に広がります。

ブロックチェーンの社会実装に際する課題

ブロックチェーンの機能特性を学べば、ビジネスアイディアは無限に湧いてきます。しかし、発達途上の技術であるがゆえ多くの課題や制約が存在します。ここでは、ブロックチェーンの宿命的な課題や制約として知られる「スケーラビリティ」「ファイナリティ」「インターオペラビリティ」について、その発生原因を知り、開発者コミュニティが問題解決のために考えている対策やアイディアについて学びます。

事件・事故から学ぶブロックチェーンの潜在リスク

仮想通貨を支える技術として注目を浴びているブロックチェーンですが、暗号資産を直接記録保持するネットワークであるがゆえ、毎日のようにこれを標的にした攻撃にさらされており、世界中で毎月のように大きな盗難事故が起きています。ここでは、ブロックチェーンやスマートコントラクト、あるいは、その周辺システムの脆弱性を標的として起こった大規模事件・事故を紹介し、その原因を考察します。

トランザクション署名と安全な鍵管理のノウハウ

ブロックチェーンのネットワークに投かんされるすべてのトランザクションには電子署名が必要です。しかし、それを行うために使用する秘密鍵の扱いは厄介で「決して人に見られてはいけない」「失くしてはいけない」「管理は全て自己責任」などと、利用者に高いリテラシーを要求します。このような技術が本当に普及するのでしょうか?ここでは秘密鍵の厄介さを取除き、かつ安全に管理する方法を学びます。

トレーサビリティ技術とウォレット脅威度検知

価値の流通基盤としての宿命ゆえ、常に犯罪の脅威にも晒されやすいブロックチェーンですが、取引の連続性を保証し、追跡ができる特性は、従来のデータベースでは実現が難しい重要な意義を持ちます。これを駆使すると、どのような事ができるのかを学び、KYC(本人確認)や AML(犯罪収益移転防止)に関するサブシステムと連携することで、取引時のリスクをどう減らすことができるのかを考察します。

Blockchain Security BootCamp

Block Chain Security + BootCamp

Entry

BootCamp開催概要

BootCamp

Outline

講座名: Blockchain Security BootCamp(ブロックチェーンセキュリティブートキャンプ)
主催: 株式会社イオレ、カレンシーポート株式会社
協力: 株式会社フォトメ
開催日時: 【第1回】
1日目2018年8月25日(土)10時~18時[受付開始9:45~]
2日目2018年8月26日(日)10時~14時[受付開始9:45~]
【第2回】
1日目2018年9月29日(土)10時~18時[受付開始9:45~]
2日目2018年9月30日(日)10時~14時[受付開始9:45~]
会場: 株式会社イオレ 会議室
(住所:〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F)
募集人数: 約50名 ※人数に限りがあるため、先着順とさせていただきます。
参加対象:
  • ご自身の次のキャリアとして、「ブロックチェーンの活用」を考えている方
  • 将来、仮想通貨の取引所で働きたい方
  • ブロックチェーンのコアな研究・開発をしたい方
  • ブロックチェーンならではの一歩踏み込んだ企画を実現したい方など、
    技術職の方を中心にご興味ある方はどなたでもご参加いただけます。
申込方法: コチラよりお申し込みの手続きにお進みください。
参加費用: 25,000円(税別)

今後の展開

今秋以降には、「ブロックチェーン」だけでなく、「IoT」「AI」を
テーマにいたしまして、テーマごとにエキスパートを講師に迎えてブートキャンプを実施する予定です。
開催概要が決まり次第、当HP及びSNSなどでお知らせいたします。

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